Microsoft PurviewでSPO自動ラベル付与を活用するライセンス要件

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■【1. 全体概要と結論】■
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Microsoft PurviewのSPO(SharePoint Online)自動ラベル付与機能を利用する際のライセンス要件についての質問が主題となっている。具体的には、A3ライセンスを導入予定の環境で、A5ライセンスを一部購入して移行作業を行う場合のライセンス要件に関する確認である。調査結果では、A5ライセンスを一時的に割り当てることで、移行作業を実施可能であることが分かった。

<関連サービス>
Microsoft Purview、SharePoint Online、Microsoft 365 A3ライセンス、Microsoft 365 A5ライセンス

<主要な課題>
– SPO自動ラベル付与機能のライセンス要件
– A3ライセンス環境でのファイル暗号化方法の検討
– A5ライセンスの一時的な利用可能性

<全体の回答結論>
A5ライセンスを一時的に割り当てた作業用ユーザーで、SPO自動ラベル付与機能を利用してファイル暗号化を行うことが可能である。暗号化後のファイルはA3ライセンスユーザーが利用可能であり、A5ライセンスを800人分購入する必要はない。

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■【2. 調査内容】■
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【2.1. 調査したこと1:SPO自動ラベル付与機能利用時のライセンス要件】

【調査したこと】
新規にA3ライセンスを導入予定の環境で、既存のオンプレファイルサーバのファイルをSharePoint Onlineへ移行する際の暗号化方法について検討している。A5ライセンスを一部購入して移行作業を行う場合、ライセンス要件を満たすかどうかを確認したい。

<発生事象>
  A5ライセンスで提供されるSPO自動ラベル付与機能を利用して、移行対象ファイルを暗号化する計画がありる。一時的にA5ライセンスを割り当てた作業用ユーザーで暗号化を行い、その後A3ライセンスユーザーが暗号化されたファイルを利用する予定である。

<関連環境>
  - Microsoft 365 A3ライセンス(800ライセンス予定)
  - Microsoft 365 A5ライセンス(10-15ライセンス予定)
  - SharePoint Online

【調査結果】
調査結果では、SPO自動ラベル付与機能を利用する際には、暗号化操作を行うユーザーのみがA5ライセンスを保持している必要がある。暗号化後のファイルはA3ライセンスユーザーが利用可能であり、A5ライセンスを全員分購入する必要はない。

<根本原因と技術解説>
  SPO自動ラベル付与機能は、SharePoint Onlineのドキュメントライブラリに既定の秘密度ラベルを適用する機能である。この機能を利用するには、暗号化操作を実施するユーザーがA5ライセンスを保持している必要がありる。ただし、暗号化されたファイルの利用にはA5ライセンスは不要である。

  参考URL:
  https://learn.microsoft.com/ja-jp/purview/sensitivity-labels-sharepoint-default-label

<対応策>
  - A5ライセンスを10-15個購入し、暗号化操作を行う作業用ユーザーに一時的に割り当てる。
  - 移行対象ファイルに秘密度ラベルを適用して暗号化。
  - 暗号化されたファイルをA3ライセンスユーザーが利用。

  「A5ライセンスを10-15個分を購入し、そのユーザーが当該機能を使用して、アップロードしたファイルに秘密度ラベルを適用する。この作業後にA5ライセンスは解除可能。」

  参考URL:
  https://learn.microsoft.com/ja-jp/purview/sensitivity-labels-sharepoint-default-label

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■【3. 全ての参考URLリスト】■
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SharePoint ドキュメント ライブラリの既定の秘密度ラベルを構成する
新しいドキュメントとラベル付けされていないドキュメントの SharePoint ドキュメント ライブラリの既定の秘密度ラベルを構成します。

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